わきが講座

女性に多いワキガの原因〜男性と女性の違い〜

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ワキガで悩んでいる女性はとても多いです。

ワキガは遺伝だと言われていますが、なぜワキガになってしまうのでしょうか?

今回は女性に多いワキガの原因をまとめていきたいと思います。

女性に多いワキガの原因1:アポクリン腺が男性よりも多いため

ワキガの最大の原因は「アポクリン汗腺」です。

「アポクリン汗腺」は生まれたときにその数が決まっていて、「アポクリン汗腺」があるとワキガ体質、ない場合は非ワキガ体質となります。

「アポクリン汗腺」はいくらのように粒上に並んでいて、大きさや数でワキガの臭いの強さが強くなったり弱くなったりするのです。

この、「アポクリン汗腺」ですが、実は男性よりも女性の方が多い傾向にあります。

ただ、「アポクリン汗腺」があるからといって全員がワキガの臭いが強いわけではなく、臭いがほぼない人もいるんです。

ただ、「アポクリン汗腺」はホルモンのバランスが乱れると活発化するので、妊娠や出産、ストレスなどで急にニオイがつよくなることもあります。

女性に多いワキガの原因2:皮下脂肪が多い

女性はバストやヒップラインが丸みをおびていますね。

ここが男性との違いなのですが、女性の丸みは皮下脂肪により作られています。

贅肉と呼ばれるお肉も皮下脂肪ですが、皮下脂肪は男性よりも女性につきやすのが特徴なんです。

皮下脂肪は体温を保つための大切な脂肪ですが、つきすぎると内臓脂肪までもつきやすくなり、脂肪が多くなることでワキガの臭いが悪化する事もあります。

痩せている人よりも肥満の女性の方が基本的にはワキガの臭いが強いと言われているのはこのためです。

女性に多いワキガの原因3:甘いものを食べる食生活

スイーツやデザートなどの甘いお菓子が好きな女性は要注意です。

スイーツに入っているバターなどの動物性たんぱく質はアポクリン腺を刺激するので、汗が増えワキガの臭いが強くなるのです。

チーズが好きだという人は男女問わずに多いですが、チーズも動物性たんぱく質なので大量に摂取するとアポクリン汗腺を刺激します。

女性に多いワキガの原因まとめ

女性の方がワキガ体質が多いのは、ワキガの原因であるアポクリン汗腺を刺激する生活をおこなっているからなのかもしれません。

ワキガは体質なので治すことはできませんが、臭いを抑えることはできるので普段の生活を見直してみましょう。

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